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2020.05.23

ホームページ作成は情報過多になりすぎないこと



ホームページ作成は情報過多になりすぎないこと


ホームページを計画性なく作り出すと、途中からコンテンツ増えたり、サービス内容が増えたりして終わらない方がいます。 継ぎ足し、継ぎ足しと言う感じで、まるで老舗ラーメン店が何十年も継ぎ足したスープと同じようにいつまで経っても終わりがありません。

継ぎ足ししても、同じコンテンツならまだ良いですが、醤油味、味噌味のスープを最初に作ると計画していたのに気がつくとイタリアン作りだしてしまう。イタリアンがあるならフレンチも・・・あ、和食も。 こうなってくると、もう何屋さんかもわかりません。

誰に向けて、何をしたいのか?

ここがブレブレになってしまい、いつの間にか目的すら見失ってしまうケースも多々あります。これは悪い意味ではなく、その人が几帳面で研究心の強い性格からいろいろなことに興味を持ってしまうことがが原因です。

95%完成しているホームページが半年間公開できなかったこと

昔、某企業さんのWebコンサルティングをやっていた時、95%完成しているホームページの公開が半年間も延長したことがあります。95%の残りの5%ってのはサーバーへの公開だったり、設定なのでコンテンツじたいはほぼ完成しているものです。 これも、企業側のプロジェクトの担当者(管理職者)さんが上記で書いたタイプの人だったからです。

私は外注として月単位の固定料金で契約をしていましたので、サイトの公開が遅れても金銭的には何の問題もありません。社員さんたちも会社から給料がでているわけですから、遅れてもダイレクトに給料に響くことはありません。 しかし、半年間あーだこーだでやり直したことで最初のホームページより何倍も良くなったでしょうか?

答えは「NO!」です。

使いやすさのことをユーザビリティと呼びます。 変更していったことは利用者によって良いと思う人もいれば良くないと思う人もいることばかり。つまり、最初のものとほとんどがどっちでも良いことなのです。 こんなことで約半年間、公開が遅れたことにより発生した人件費は約500万円です。

さらに半年前に公開していたと仮定した損失分を含めると2千万円以上の損失だったと思います。 変えたいことは公開後も必ずでてきますし、公開してからのほうが見えてくることもたくさんあります。そうなった時に改善していけばいいのです。

キュレーションとは

コンテンツや情報を整理していくことです。コンテンツの整理を最初にしていれば、無駄な時間や損失を省いた効率の良い作業ができてくるわけです。

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